リュウマチの薬

リウマチは薬では治らない病気、というのがこれまでの常識でした。残念ながら、リウマチ(自覚しているよりも症状の悪化が早く起こるため、速やかに病院にいく必要があります)は薬の服用で症状をラクにしたり、進行を抑えることは出来る為も、完治はできない病気と言われてきました。

しかし、ここ最近の研究の結果により、抗リウマチ薬の治験が積極的に行われるようになり、その目覚ましい効果に期待が高まっています。

この治験薬が実際に臨床の現場で使われるようになれば、リュウマチを完治できる患者(同じ病気にかかっても、人によって症状の出方は畭なるものですし、治るかどうかも違ってきます)さんも増えて、リウマチは薬で治る病気となるかもしれません。

現在、日本で使用されているリウマチの薬は、炎症を抑制するための抗炎症(炎症の五徴候という場合には、機能障害も含まれています)薬と、リンパ球の活性化を抑える抗リウマチ薬を用いるのが一般的ですが、これらは対症療法に近く、根本治療(医学の発達と共に進化していくことが多いです)とはなりがたいのが現実です。

とはいえ、これらの薬の使用で治る人もいるということですが、治験中のリウマチ薬は、リンパ球の働きを抑え込んでしまうもので、さらによく効くですね。

リウマチは薬の服用をやめると再発してしまうことから、完治は出来ない病気とされていますが、近い将来、根本的な治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)ができるようになることが切望されるのです